2022-01-01から1年間の記事一覧
brick と 私が開發してゐた kdbtl を組み合はせた kdbtlB コードは github に載せてゐる github.com appEvent のところだけ appEvent :: BrickEvent Name CustomEvent -> EventM Name St () appEvent e = case e of VtyEvent (V.EvKey V.KEsc []) -> halt Vt…
なんか できてしまった・・・ {-# LANGUAGE OverloadedStrings #-} {-# LANGUAGE TemplateHaskell #-} module Main(main) where import Lens.Micro ((^.)) import Lens.Micro.TH (makeLenses) import Lens.Micro.Mtl ((%=),zoom,use) import Control.Monad (…
今回の目標はーー ログ表示部分と エディタ部分を 1つづ つくり タイマーで 1秒ごとにログを表示していくもの をつくること {-# LANGUAGE OverloadedStrings #-} {-# LANGUAGE TemplateHaskell #-} module Main(main) where import Lens.Micro ((^.)) import…
brick モジュールを試してみてゐた Haskell -- brick を使ってみる - あしひきの Haskell -- brick を使ってみる 2 - あしひきの その中に どちらも makeLenses ''St といふ記述があり この Lens といふやつが 何かしてることは明らかだった なので ちょっと…
まう 行く時間だ 曇りガラスの向かうから 真冬の太陽が優しく誘ふ 昨日心の中でした約束を 僕は破るよ お互ひ様だね これで 寒い風は きっと 温もりの幸せのためにあるんだ 夕日が照らす 雲は なんで あんなに きれいなんだらう いつもの道のりなのに こんな…
今回試すのは CustomEventDemo.hs といふ brick のデモだ 前回と同様に stack を使って 走らせてみた CustomEventDemo コードの全貌は以下 {-# LANGUAGE OverloadedStrings #-} {-# LANGUAGE TemplateHaskell #-} module Main where import Lens.Micro ((^.)…
Haskell でつくられたゲームが Haskell GameDev – に載ってゐた それぞれ 色々と面白いのだが Swarm – Haskell GameDev のやうな ターミナルアプリに魅かれ これに使はれてゐる brick といふライブラリを試してみたくなった github.com ドキュメント類も色々…
最近知ったのだが(おせーよww) vim9script といって vimscriptの改良版が實装されてきてゐる 「きてゐる」 といったのは それがまだ 發展途上といふことだからだ この vim9scriptを使ふには vimのバージョンが 8.2以降になってゐればよいらしく コードの始…
visualモードで選択した文字列を 函數の引數として渡す方法 操画で使ふシナリオ といふか テキストを書く際に ルビ振りを 「:」のキャラクターを使って指定してゐる 例へば 「操画」にルビをふる場合 操:さう:画:が: のやうに書いて ルビの処理をしてゐ…
これの基礎部分を實現したのは 今年の2月13日だった それから バグを直していき 最近また バグが見つかったので 手直しをした Githubに そのプラグインを載せてゐる github.com これに至る道程 といふか 経緯のやうなものを 電子書籍化しやうと思ってゐる こ…